「お客さまに愛される接客を身につける方法」 10日間無料メールセミナー

10日間無料メールセミナー
リピート率が上がる、ご紹介が増える
「お客さまに愛される接客を身につける方法」

このようなことでお悩みではありませんか？

・　スタッフのリピートが増えない
・　失客が多くてお客さまが増えない
・　お客さまからのクレームが多い
・　お客さまとのコミュニケーションがうまくとれない
・　お客さまと何を話したら良いかわからない
・　施術中自分ばかり話してしまっている
・　お話を聞こうと思うのだけれど、上手くお客さまの話が聞けない
・　スタッフさんとうまくコミュニケーションがとれない
・　不機嫌なお客さまの対応に困っている
・　お客さまから紹介が頂けない

など

こんにちは　「サロンの利益を3倍にしてあなたの夢を叶えるコンサルタント」の門馬です。

私は、今まで26年間美容師として、接客業に携わり、経営者として、指導者として、100名以上の美容師さんを育ててきました。そして、現在も、関わり続けています。

また、2004年から「コーチング」というコミュニケーションスキルを学び、講演や研修で、たくさんの教育、学校関係の方々、ビジネス、企業、官公庁などでコミュニケーションスキルについて、お話ししてきました。

そんな中で、「接客」と「コミュニケーション」を融合した「接客力」というものを提唱しています。

お客様をおもてなしするために、必要な事は、人間としてのコミュニケーション能力の基礎が大事だということです。

方法やノウハウとしての、接客ではなく、心が通じ合うおもてなしの心を基本とした接客の考え方です。

このメルマガで、その考え方をわかりやすくお伝えしていきたいと思います。

お客さまに愛される接客とは？

これから、お客様に選ばれるサロンとして、生き残って行くために、接客業、サロンオーナーさん、お客さまから愛されるスタッフとして集客で大切な事は、

「何を売るか（どんなデザインを売るか？）」ではなく

「誰が売るか（やる）？」

「どのように売るか（やるか）？」

この2つです。

サービス、立地、時間、提供する条件は、どのサロンさんも同じです。

それでも、やり方次第で大きく売上が伸びる方法があります。

接客スキルを伸ばす方法

「誰が売るか」「どのように売るか」で、売上は大きく変わります。

それが、「接客」という事です。

リピート率が上がる、ご紹介が増える「「お客さまに愛される接客を身につける方法」 10日間無料メールセミナーこちらからご登録できます。

【接客の基本】

●第一印象は身だしなみで決まる

見た目が重要なポイント

「身だしなみ」と「おしゃれ」の違い

おしゃれは、自分のため

身だしなみは、お客様のため

～らしさが大切。

接客業らしさとは？

お客様の安心感、第一印象をよくする。

清潔感、イメージ、好印象を持って頂くという意識を持つこと。

●あいさつは、笑顔で元気よく

サロンの印象、スタッフ、自分の印象

お客様の顔を見て、笑顔で、元気よく、感謝を込めて

電話は顔が見えるような対応を、第一印象は、電話のファーストコンタクト。

ハキハキ話す。ゆっくり話す。

●敬語は正しく使う

尊敬語と謙譲語、丁寧語の違いを理解する

尊敬語＝尊敬する言い方

・おっしゃる
・お聞きになる
・なさる
・ご存じ
・ご覧になる

謙譲語＝自分がへりくだる言い方

・申し上げる
・お伺いする
・させて頂く
・おります
・存じております
・拝見する

丁寧語＝丁寧な言い方

・こちら
・お連れ様
・わたしども
・お品もの
・いかがなさいますか
・頂戴いたします
・ございます
・扱っております

基本７大接客用語

・いらっしゃいませ
・少しお待ちください
・お待たせいたしました
・恐れ入ります
・申し訳ございません
・かしこまりました
・ありがとうございます

接客の基本は言葉使い、信頼関係をつくるために、お客様に気分よくお過ごし頂くために、言葉の力を理解する。

これは、接客業として、必要最低限の【接客の基本】です。

このメルマガを読むことで、こうなることができます。

・　毎日のサロンワークが楽しくなる
・　お客さまのご来店が待ち遠しくなる
・　毎日、お客さまを接客するのが充実する
・　仕事にやりがいを感じる
・　お客さまにもっと喜んで頂ける
・　お客さまのリピートが増えて売上が上がる
・　自分自身に自信が持てる
・　サロンの雰囲気がよくなる
・　毎日幸福感を持って、楽しくサロンワークができる
・　お客さまから必要とされるサロンとしてやりがいを感じる事ができる
・　お客さまにご満足頂く事でサロンの利益が上がる

「お客さまに愛される接客を身につける方法」このメルマガを読んで頂ければ、このような成果を手にして頂くきっかけを掴んで頂けると思います。